中部北陸自然歩道紀行
自然歩道区間 赤倉温泉〜関温泉〜関山神社〜妙高高原駅
<北国街道との重複区間無し>
 赤倉温泉から関温泉へ通じる県道396は、6月上旬まで冬季通行止めである。規制解除を待って計画したが梅雨に入ってしまい半年後の紅葉の季節に再度計画した。
 自然歩道のF-1の区間については、妙高市役所観光商工課の話では遊歩道が荒れているので薦められないという。県道39を除きートの半分程が山道のようで、事前に状況が分からず当日の勝負となった。
 今年は赤倉地区内で熊が目撃されており、昨年11月には国立妙高青少年自然の家付近に現れている。人が殆ど通らない道を歩くことになりそうなので、鈴の外にホイッスルと大きな音を出す空き缶も携行することにした。
 前回に天気が悪くていもり池から妙高山を眺められなかったので、日の出時に立ち寄ってから妙高高原駅駐車場へ向かうことにした。
<歩行計画> P・妙高高原駅B7:14…赤倉本通りB7:33<岡倉天心六角堂見学1.1km 2.5km/h>8:00赤倉温泉足湯<2.5km 2.5km/h>9:00不動尊<不動滝往復0.4km、0.5km 2.0km/h>9:30関温泉B<1.9km 3.5km/h>10:00五最B<坪岳往復1.3km、2.7km 2.5km/h 1:40m>11:40青少年自然の家(第二P)/昼食12:05<4.3km 3.2km/h>13:25関山j神社前B<5.9km 3.2km/h>15:15二俣宿(脇本陣跡)<3.4km 3.2km/h>16:20妙高高原駅       24.0km   =当日は予定通りスタート=
 
※参考(環境省) F-3 妙高山麓歴史と温泉のみち 「関山バス停 〜 関山神社 〜 国立妙高青少年自然の家 〜 休暇村妙高 〜 関温泉駐車場 〜 関温泉バス停」  8.4km
1 日  時 2017/11/3(金)
2 区  間 P・妙高高原駅前B…赤倉本通りB〜関温泉〜関山神社〜妙高高原駅・P
3 歩行距離 P・妙高高原駅前B7:14…7:33赤倉本通りB<1.0km>赤倉温泉足湯<0.2+2.5km>不動尊<不動滝往復0.4km、0.5km>関温泉B<1.9km>五最B<1.1km>坪岳登り口<山頂往復1.3km>坪岳登り口<1.8+(0.5)km>青少年自然の家<3.1+(0.2)km>関山橋西方車道出合<2.0km>13:45関山神社前B<5.9km>二俣宿(脇本陣跡)<3.4km>妙高高原駅・P  25.8km
4 所要時間 P・妙高高原駅前B7:14…7:33赤倉本通りB-8:00(0)赤倉温泉足湯-8:49(-11)不動尊9:04-9:16(-14)関温泉B-9:50(-10)五最B-10:19坪岳登り口-10:40山頂-坪岳登り口-11:40(0)青少年自然の家/昼食12:12(+7)-13:12関山橋西方車道出合-14:11(+46)関山神社前B-15:46(+31)二俣宿(脇本陣跡)-17:03(+43)妙高高原駅・P  11時間11分
(内公共交通機関利用  56分)
5 交  通 車・妙高市営バス
(往)瀬戸市2:05〜5:54妙高高原VC〜6:44P  (乗継)妙高高原駅前7:14〜7:33赤倉本通り  (復)P17:05〜22:16瀬戸市
6 駐 車 地 妙高市観光協会駅前駐車場
この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平29情複、第344号
この地図を更に複製する場合は国土地理院長の承認が必要である。
スライドショー@(PC) <関温泉> (スマホ) スライドショーA(PC) <北国街道・田切> (スマホ)
7 メ  モ ・国土地理院地形図に記載の無い道や状況の分からないを道があるのに、GPSロガーを自宅に忘れるという痛恨のミス。現在地を確認出来ないまま1kmも籔漕ぎをするという不安を味わうことになった。道筋が消滅し迂回せざるを得ない区間もあった。
・上記の地図の坪岳山頂から自然の家にかけてのルートは、地形図に記載が無くGPSロガーの軌跡も得られなかったので自然の家のハイキングコースマップをもとに推定した。
・赤倉温泉から関温泉へ向かう県道396沿いは紅葉が美しく、周辺の山々や不動滝の眺めも良かった。自然歩道については、自然の家のハイキングコースと重なる区間を除いて殆ど整備されてないように思われた。
・道標については、関山橋袂を除いて必要な分岐には設置されていたが表示が判別出来ないものも多かった。
・トイレについては、赤倉温泉足湯・関山温泉公衆トイレ・自然の家・関山神社・直売センターなどで利用できる。
 「日本海まで行けたら…」というほのかな期待を抱いて始まった試みだが晴れて念願成就! 居住地の瀬戸市から上越市直江津まで東海自然歩道・中部北陸自然歩道・旧街道を結び1本の道として繋がった。今回の試みの総歩行距離は680.3km、寄り道も含めた距離である。個人的な思いとしては、東海自然歩道に比べて人気度は劣るが遙かに見所が多かったように感じる。
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