宮路山(361m)・五井山(454m)
<内山P〜宮路山〜五井山(往復)>
2019/5/12(日)
 宮路山は豊川市御津町と赤坂町の町境に連なる宮路山脈の東端に位置し、五井山は西端の蒲郡市にある。 両山共に低山ながら山頂からの眺めが良く、四季を通じてハイカーに人気のある山のようだ。
 初めて登る山なので一般的とされる赤坂登山口からのコースを選び、往路は野鳥の森・展望の丘などを経由して宮路山へ向かう。五井山まで往復した後、復路は緩やかなファミリー向けコース経由で戻ることにした。
 宮路山頂付近に豊川市指定天然記念物のコアブラツツジ群生地があるというので、開化時期に合わせて計画した。
・ 今年一番の暑い日(名古屋29℃)になったが、コースの殆どが木陰内でゴールも早かったのでそれ程暑さを感じることはなかった。
・ 目当てのコアブラツツジは、山頂付近の限られた場所に群生地があり蕾と開花した状態の両方が見られた。緑がかかった白い壷形の小花で目立たず、慎ましやかに花を付けている感じだ。ドウダンツツジの仲間なので秋の紅葉の方が存在感があるかもしれない。
・ 気温が上がるに連れて霞が酷くなり、五井山頂では渥美半島も全く見えない状態になってしまった。
    ○歩行距離
    (含標高差)
P<2.1km>第1駐車場<0.8km>宮路山<3.7km>五井山<3.7km>宮路山<0.9km>第1駐車場<2.1km>P  13.3km
    ○歩行時間 P7:47-8:44第1駐車場48-9:25宮路山33-10:57五井山11:30-12:55宮路山13:00-13:25第1駐車場30-14:10P  6時間23分
    ○ 駐 車 地 内山駐車場(10台 無料)
この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平30情複、第1133号
この地図を更に複製する場合は国土地理院長の承認が必要である
R1御園交差点の南方向
旧東海道沿いの案標識右折
、30m先で右折
200m程で内山駐車場(11台)有り
駐車場隅に宮路山への登山口有り
P出発(7:47)
旧東海道の案内標識からの道に合流
(内山駐車場分岐)
ファミリー向けコース遊歩道 第1・2駐車場へ通じる車道を横断
宮路山の案内板有り
古より宮路越えの道が通り紅葉の名所だった
万葉集や十六夜日記に歌や紀行文がある
という 画像クリック
路傍に存在感のある大木有り
野鳥の森・花の森経由の道へ右折 モチツツジ(花の森) 路傍に花が終わったミツバツツジ・ドウダンツツジ有り
キリシマツツジやヤマツツジの
表示も見られる
ヤマハギの表示の脇に
展望の丘への標識有り
展望の丘・東屋 本宮山(中央左)
キリシマツツジ(東屋の裏)
散り掛けた花の株が一箇所だけ残っていた
分岐に戻って尾根道を進む
宮路古道切通し 後の東海道が通る音羽川周辺の湿地を避け
国府-赤阪-宮路山-本宿を通ったという
第1駐車場・公衆トイレ 駐車場にあった案内板 画像クリック
森林浴コース・ドウダンコース分岐 休み所(コアブラツツジ群生地手前)
ドウダントンネルコースへ
コアブラツツジ 画像クリック
ドウダンツツジの仲間だが葉が大きく花は小さい
可愛い壺形の白い花 標高が上がりモチツツジの花も色鮮やかに… 所々にツクバネウツギも咲いている 山頂までコアブラツツジの群落が続く
ツブラジイかスダジイの黄金色の花が真っ盛り
登山口以来、遊歩道に香りが漂っていた
宮路山聖跡碑が立つ山頂(9:25-33)
702年の持統天皇行幸を記念して建立(1916年)
御津(ミト)の町並(左上)、豊川河口(中央上) 三河湾、渥美半島
宮路山脈の尾根を縦走して五井山へ
3.9km程の距離だがアップダウンの道が続く
宮路山に比べて杉・桧の人工林が多い 中間点の電波塔横を通過 アカガシ?の大木の脇を行く
林道に出合い右折(標識有) すぐに山道へ右折(標識有) 再び林道を横断 五井山頂/昼食(10:57-11:30)
霞が酷くなり渥美半島も佐久島も見えない
蒲郡市街・三河大島・竹島・西浦半島が何とか…
昼食後
再びモチツツジが咲く宮路山頂へ戻る(12:55)
午前中に見えていた渥美半島は霞に遮られ
豊川河口辺りもぼんやり…
森林浴コース・宮道天神社本宮分岐
クサイチゴの花・実(分岐付近)
草のように地面を這うが、木イチゴの仲間で美味
宮道天神社本宮(拝殿は麓)
7世紀末天武天皇の皇子による創建とされる
祭神:建具児王、大山咋命、草壁皇子
分岐に戻って森林浴コースへ
山頂近くまで車で来られるので幼児連れの
家族も多い
「宮路古道切り通し」から
緩やかなファミリー向けコースへ
内山駐車場分岐の獣害防護柵出入口
柵を越えてすぐに忠魂碑有り
忠魂碑
P帰着 14:10
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