鳩吹山(313m)
2019/3/24(日)

 鳩吹山麓には、約0.7haにわたって数万株ものカタクリ群生地があり、見頃は3月下旬から4月上旬とされている。今年は少し開化が早いという情報だったので3/24(日)に訪れた。
 カタクリの花は、午前11時頃から午後2時頃の太陽の当たる時間に開くので、午前中に鳩吹山に登り午後に群生地へ向かうことにした。
 群生地に比較的近い大脇登山口に駐車。大脇ルートを登り鳩吹山頂から西山休憩舎へ向かい、北回りルート経由で鳩吹山に戻ってカタクリ登山口へ下山する周回コースにした。
  メ  モ ・ 大脇登山口の駐車場(15台位)には、既に10台程の車が止まっていた。公民館のトイレを利用できるようになっている。
・ 穏やかな晴天の日曜日ということもあって、驚くほどの数(数百人?)のハイカーに出会った。今回はやや霞んでいたが、遠くの山々などの眺めが良いことから人気のある山のようだ。
・ 低山であるが登山路には急坂の岩場が各所にあり、歩行には細心の注意が必要と感じた。特に、カタクリ口へのルートは、急な坂の連続でスリップや転倒に要注意!
・ 15時頃のカタクリ群生地は、予想通りの満開という状況だった。萎れた花はなく蕾も僅かで最良の日に訪れたのではないかと思える程だった。
○歩行距離
(含標高差)
P<1.5km>鳩吹山(大天神休憩舎)<1.5km>西山・北回りルート分岐<0.8km>西山休憩舎<0.3+1.7km>西山・北回りルート分岐<1.5km>鳩吹山(大天神休憩舎)<1.2km>カタクリ群生地分岐<0.3+0.7km>P  9.5km
○歩行時間 P9:30-10:20鳩吹山(大天神休憩舎)35-11:52西山・北回りルート分岐57-11:37西山休憩舎/昼食12:10-13:16西山・北回りルート分岐21-14:04鳩吹山(大天神休憩舎)-14:53カタクリ群生地分岐/群生地見学15:18-15:40P  6時間10分
○ 駐 車 地 大脇登山口駐車場(無料・トイレ有)

この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平30情複、第1133号
この地図を更に複製する場合は国土地理院長の承認が必要である
SLショー
大脇登山口P発9:30
R41の橋の下に登山口有り
川岸を進み橋を渡る
山桜にはまだ早い時期、彼岸桜だろうか?
階段の登り道へ、迷い易い分岐には標識が立つ
暖かい南斜面に早々とスミレが咲いていた
連続する急坂のつづら折りを登る
標高が上がり
南西側眼下に、R41・住宅団地が見える
大脇ルート・カタクリルート分岐
遊歩道案内板有り
遊歩道案内板 画像クリック
大脇口→山頂 (参考タイム45分)
岩場の登山路が続く
遊歩道の東方向に
笠置山(左端)・恵那山(中央左)が見えてきた
霞んでいるが中央アルプスも見える 山頂に近付くと、岩場の直登と脇道有り
ここは安全第一、脇道へ
山頂に近い大天神休憩舎着(10:20-35)
東から北東方向の眺めが素晴らしい
今渡ダム・中央アルプス・笠ヶ岳(中央)・大王製紙工場・恵那山(右)
北東側には御嶽山が望めるが今日は雲の中…
真禅寺ルート・大脇ルート・山頂分岐 鳩吹山山頂(313m)
北東から北方向の眺めが良い
中央辺りの御嶽山は雲に隠れている
広く蛇行する木曽川は鳩吹山に阻まれ
北側で日本ラインと呼ばれる狭い急流になる
今日は弱い冬型の天気
北方向は雲が多く、白山も頂部は雲の中
山頂からつづら折りを下る
西山休憩舎までは、標高差100m程のアップダウンだ
山頂西側の小ピークの登りへ
露出しているチャート層に見事な褶曲模様有り 北方向展望地(小ピーク) 2つ目の小ピークからの下り 下る途中に北側の眺め有り
採石場(中央下)・白山(右端)
西山ルート・北回りルート分岐(11:52-57)
西山ルートへ直進
緩やかな道からすぐに小ピークの登りへ ピークの先に西山登山口への分岐有り 西山登山口への分岐を過ぎると
西山休憩舎まで急坂の登りだ
西山休憩舎着/昼食(11:37-12:10) 休憩舎からは南東方向の眺めが良い
写真は真禅寺霊園から虹ヶ丘団地辺りか?
石原ルート分岐
標識:休憩小屋2分、鳩吹山展望台北回り75分
北回りルートを少し進むと、東西方向の展望有り
西側:継鹿尾山(左)・木曽川と犬山城(中央)
東側:中央アルプス 西山への急坂の登り 西山山頂(340m)
鳩吹山より標高は高いが展望無し
「展望台(80m先)」という表示があったので寄り道
第5展望台という岩場の展望地有り
霞んでいるが中央アルプスから恵那山までの大パノラマ!
中央の笠ヶ岳の右には南アルプスもうっすら…
北方向は雲が低くて残念!
採石場の左上が白山、中央の「パジェロ製造」工場の右上辺りが乗鞍岳・御嶽山にあたるが…
遊歩道へ戻って西山の下りへ
「足下注意」の看板が立つ岩場の急坂有り
急坂を下ると西山の東のピークの登りへ ピーク頂上、標識:鳩吹山頂45分 頂上から北方向の眺め有り
標高差100mの下りへ、途中展望の良い岩場有り
前方に電波塔の立つ鳩吹山頂が見えてきた
岩場からの展望
朝からずっと雲に覆われていた御嶽山が姿を現した(木曽川左上方)
何と3月なのに満開のミツバツツジ!
1株だけが遊歩道脇の南斜面に咲いていた
急坂を下って谷底で木橋を渡る 少し薄暗い谷間の遊歩道を登る 西山ルート・北回りルート分岐
(13:16-21)
遊歩道沿いに多いアセビの白い花が満開だ
坂道を登り最初のピークを通過
少し下って次のピークの登りへ 鳩吹山西側の小ピーク頂上
南北方向の展望が良い
白山は相変わらず白銀の峰々がぼんやり… 御嶽山は頂が見えてきた
南西方向に名古屋駅の高層ビル群が見える
左端は尾張本宮山、右端は小牧山のようだ
小ピークから緩やかに下って
最後の急坂の登りへ
電波塔の立つ鳩吹山頂着(13:59)
白山・御嶽山の見え方は変わらず
大天神休憩舎着(14:04)
カタクリの花は日が陰ると閉じるので急がねば…
休憩所付近の大脇ルートは複数の道が存在
迷わないように往路と同じ道へ
直下は急坂の岩場が続く 大脇ルート・カタクリルート分岐
カタクリルートへ
小天神休憩舎
東方向の眺めが良い
カタクリルートは、かなりの急坂が続き
丸太階段も少なく、下りは特に要注意だ!
カタクリ登山口・群生地分岐(14:53) 春の妖精「カタクリ」の群生地
可憐な花が地面を覆いつくす光景は神秘的…
反り返った花びらも夕方には閉じる
曇り・雨天・寒い日は開かないという
カタクリ登山口の東屋・トイレ着(15:22) 大脇登山口P着(15:40)
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