東海自然歩道紀行
  2011年11月に山梨県境に近い寺尾島バス停まで歩き、静岡県内のコースは、田代峠までの10kmと同年9月の台風による地滑り箇所(通行止め)を含む16kmを残すだけとなった。
 コースになっている県道32号の通行止めは容易に解除されない様子。この県道は奥の集落の人々の生活道路であり、現地の状況を確かめることにした。時期も雨が少なく地盤が安定している冬季を選んだ。
 通行不可なら芋穴所のマルカシを経由する迂回路を辿る。この場合、時間不足で厳しい行程になるが、久能尾から八幡バス停へ国道を直行して予定のバスに乗ることにした。
 現地の状況によって歩くコースが変わるので、地滑り箇所に近い蔵田からスタートして蔵田バス停行き最終便で戻ることにした。
 大半が県道32号歩行の比較的楽なコースであり、静岡県観光協会HPの資料を参考にして6時間程で歩き通す計画を立てた。
 久能尾から寺島下バス停までの区間は、以前に日没直前に急いで通過した所なので再度歩き直すことにした。
1 日   時 2012/2/11(土)
2 区   間 蔵田P〜久能尾〜寺島下B…蔵田B・P
3 歩行距離 蔵田P<8.6km>清笹峠<7.4km>久能尾<3.7km>寺島下B …蔵田B・P  19.7km
4 所要時間 蔵田P7:25-7:48宇嶺の滝8:05-9:56清笹峠-11:50久能尾-12:15休憩12:30-13:45寺島下B …17:42蔵田B・P  10時間17分
(内公共交通機関利用 3時間57分)
5 交   通 車・JR・静鉄バス・藤枝市自主運行バス
(往)瀬戸市4:25〜7:18蔵田P (乗継)寺島下B14:16〜15:06新静岡B・JR静岡〜16:34JR藤枝B〜ゆらく前B〜17:42蔵田B  (復)P17:55〜20:50瀬戸市
6 駐 車 地 蔵田バス停近くの観光駐車場(トイレ有り)
この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第980号)
スライドショー(PC) <黒俣の大イチョウ> (スマホ)
7 メ   モ ・問題の地滑り箇所の路面は、段差がアスファルト舗装で補修してあり非公式の情報では地元の人々が徒歩で通過しているとのことだった。現場を確認した上で、通行止めではあるが自己責任で通過した。
・久能尾までは県道32号を辿る道であり迷うことは無い。久能尾から先は、国土地理院の地形図に記載の無い山道になるが、道も道標も良く整備されていて不安はなかった。
・厳冬期でもあり、黒俣集落の大イチョウ見学を勧められた住民1人を除いて誰にも会うことは無かった。
・県観光協会の資料に記載のコース区間であるが、トイレは蔵田と宇嶺の滝にあるのみで長距離の割には少ない。
ホーム 本コース東京方面 本コース大阪方面 恵那コース 山の辺コース