東海自然歩道紀行 |
明智から愛知県境に掛けては未踏破であるが、愛知県西三河の山間部を積雪の少ない今の時期に歩くことにした。 | ||
公共交通機関の便が悪く利用が難しいコースである。今回と次回は旭高原元気村駐車場を起点に往復することにした。 | ||
一回目は岐阜県境を越えて、明智駅からのバス便がある串原温泉までの間を往復する。(後日、明智と串原温泉の区間を歩く予定) | ||
1 日 時 | 2011/12/30(金) | |
2 区 間 | 旭高原元気村P〜串原温泉(往復) | |
3 歩行距離 | 元気村P<4.9km>閑羅瀬の里(愛知)<5.9km>串原温泉(往復) | 21.6km |
4 所要時間 | 元気村P8:40-10:00閑羅瀬の里-12:10串原温泉/昼食12:40-14:25閑羅瀬の里-16:00P | 7時間20分 |
(内公共交通機関利用 | 0分) | |
5 交 通 | 車 | |
(往)瀬戸市7:15〜8:30旭高原元気村P (復)元気村P16:10〜17:25瀬戸市 | ||
6 駐 車 地 | 旭高原元気村駐車場 | |
7 メ モ | ・好天に恵まれて冬枯れの自然歩道歩きを楽しむことができた。とりわけ雪景色の柿畑集落の美しさが印象的だった。 | |
・道標や案内は整備されていて迷うことはなかった。 | ||
・トイレについては、元気村と串原温泉の外にコース中間の三本松・閑羅瀬の2か所で利用できる。 | ||
・標高差の大きいアップダウンを含みやや厳しいコースであるが、大体予定時間通りに歩くことができた。 | ||