猿投山(629m)
2018/12/2(日)
 猿投山は、我が家から7.5km程の距離にあり何度も訪れた身近な山であるが海上の森からアプローチしたことがなかった万博をきっかけに海上の森周辺の整備が進み、入口の駐車場・トイレ・ハイキングコースなどが整備された。
 往路は海上の里を経由する市道と林道を通って赤猿峠手前の東海自然歩道出合より山頂を目指す。復路は海上の森の中の篠田池を通る散策路を歩いて戻ることにした。
 紅葉シーズンとしては遅い時期にもかかわらず多くのハイカーに出会い、それ程広くない山頂では50人程が昼食中など大変な賑わいだった。
 殆どが雲興寺と猿投神社の登山口からのハイカーと思われ、海上の森を通る道では散策する男性一人に会っただけだった。
 紅葉については、猿投山は冬枯れが始まっていたが標高の低い海上の森の散策路で楽しむことができた。
○歩行距離
 (含標高差)
P<1.6km>海上の里<0.9km>市道車止め<1.3km>山路車止め<1.0km>東海自然歩道出合<0.9km>赤猿峠<1.8km>猿投山<2.7km>東海自然歩道出合<1.6km>篠田池分岐<1.5km>篠田池<1.7km>P  15.0km
○歩行時間 P9:00-9:22海上の里-9:38市道車止め-10:06山路車止め-10:24東海自然歩道出合-10:54赤猿峠11:01-11:50猿投山12:02-13:05東海自然歩道出合-13:29篠田池分岐-13:53篠田池-14:18P  5時間18分
○ 駐 車 地 海上の森入口駐車場
この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平30情複、第1133号
この地図を更に複製する場合は国土地理院長の承認が必要である
SLショー
海上の森入口P 出発 (9:00) 海上の里までは舗装市道を進む 四ツ沢分岐
復路は篠田池からここへ出る
物見山林道分岐
物見山へ通じる散策路が整備されている
里の入口に花が供えられた石仏有り
形相がはっきりしないが馬頭観音のようだ
海上の里(9:22)
弘法堂の横を左折
里山サテライト(左側の赤屋根)
集落内の古民家を移築、休憩所になっている
万博会場の予定地となったが市民の反対で変更
自然をテーマにした活動エリア設定
画像クリック
市道を進む 海上池分岐通過
「この先行き止まり」とあるが直進
市道車止め(9:38)
篠田池林道分岐方向へ左折(右は物見山下)
人工林内の市道を緩やかに登る
篠田池林道分岐通過
林道を散策する男性有り、復路はここで右折
所々に色付き始めたタカノツメ有り 山路車止め(10:06)
車止めを越えた所で林道へ右折
5分程進むと
駐車中の車とその先に車止め有り
車止めの先にカエデの紅葉が綺麗な所有り
観察道(第1地区)の案内板が立つ
アジサイ・キツツキ・展望台・カワセミ・ヤマモモ
・シャラノキの6コースが設置されている
画像クリック
アジサイコース(案内板左)の入口付近に
紅葉したカエデ並木有り
東海自然歩道出合(10:24)
道標:猿投山頂2.5km 1:50分
右折して東海自然歩道のコースへ 風化した花崗岩の窪地を登る
猿投山は全体が花崗岩で形成された山だ
コース脇に花崗岩の巨岩有り 赤猿峠(10:54)
休憩中のグループ有り、出会う人が増えてきた
峠の山頂寄りの所に展望地への左折分岐有り
鉄塔横からの西〜北方向の眺めが良い
霞んでいるがデジタルタワーの後方に
名古屋駅高層ビル群や名古屋ドームが見える
瀬戸市街地(中央上)
峠から山頂までは西尾根の尾根道を辿る
コースへ復帰後(11:02)、暫くは緩やかなアップダウン
左手に風化花崗岩の塔有り シロモジの茶色の葉が地面に散らばっている
黄色が美しいカエデの仲間だが早く紅葉するようだ
北西方向、上山路川の谷
落葉樹の葉が茶色くなっているのが残念!
休憩所/南方向展望地(11:10)
空気が澄んでいれば神島まで見えるという
今日は霞が酷く豊田市内の景色もぼんやり… アップダウンの勾配が大きくなってきた 大きな株立ちのアカガシの横を通過
材が赤いカシの意味、標高の高い所に育つ
大岩の多い道を行く
幹の皺が目立つアカシデの木有り
新芽が赤く
玉串に付ける紙「四手」に似た花が名の由来
道が急勾配になってきた
登り詰めた所が北歩道コース分岐のある休憩所
休憩所/西方向展望地(11:28)
名古屋市街や鈴鹿山脈が眺められる所だが…
名古屋駅高層ビル群や名古屋ドームが
ぼんやり見える程度
北東方向、北尾根
アップダウンの道を行く 山頂手前の小ピーク(11:44)
道標:山頂0.3km10分、ここを巻く道有り
後少し…
山頂直下に丸太階段の急坂有り 猿投山山頂(11:50-12:02)
昼時で多くのハイカーで賑わっていた
山頂からは北西〜北方向を展望できる
伊吹山・白山・御嶽山などが眺められるという
山頂にある展望図
山頂から瀬戸市側へ少し戻った南側の谷にも
丸太椅子で昼食を摂るハイカー有り
紅葉は殆ど終わっていて唯一見掛けた赤い紅葉
ドウダンツツジ?
シロモジ
殆ど茶色く枯れていた中に僅かに残っていた
タカノツメ
コース沿いで一番多く見掛けた
東海自然歩道出合(13:05) 篠田池林道分岐(13:29) 右折して林道へ
ベンチが置かれ整備された散策路になっている
標高が低いので
綺麗に色付いたカエデやタカノツメの紅葉有り
篠田池分岐 篠田池(13:53)
上流部の湿性草原にサワヒヨドリ・サワギキョウが生育
篠田池分岐へ戻り作業道の散策路を進む 細々した笹道通過
散策路は標識が整備されていて分かり易い 往路に通った市道の四ツ沢を右折 海上の森入口P 帰着(14:18)
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