瀬戸口駅から桜道を辿る

2022/4/1
A <愛知環状鉄道 瀬戸口駅北口> A <瀬戸口駅北口(白山公園)>
B <県営住宅北> B <県営住宅北>'
C <東福寺跡児童遊園> C <菱野熊野神社>
D <西米泉町> E <今林川右岸堤>
E <今林川左岸堤> <今林川右岸堤(首なし地蔵付近)>
F <今林川右岸堤(首なし地蔵付近)> F <今林川左岸堤(首なし地蔵付近)>
G <幡山川右岸堤> H <幡山川右岸堤>
H <幡山川右岸堤> H <幡山川右岸堤>
I <山口八幡社> I <山口八幡社>
I <山口八幡社> I <山口八幡社>
J <本泉寺>
雑感・その他
・瀬戸市南部の旧幡山地区は、愛知環状鉄道が通り住宅地化が進んでいるが、集落の鎮守の森が残り小川も昔の面影を残している。小川の堤をはじめ新しく整備された公園などに多くのソメイヨシノが植えられていて春の開花時には見事な桜並木も見られる。
・樹齢50年以上と思われるものが多く、安全のために枝打ちされて樹勢が衰えた木もあるが道沿いの並木の宿命で残念だが仕方がない。
・ソメイヨシノの寿命は100年程なので、今が一番美しい時かもしれない。今後徐々に衰えていくのだろう。